チャイムとテレビ

チャイムの音が聞えず来客に気づかなかった事、ありませんか？

＞その対策は・・・＜

「チャイム」	なかなか懐かしい響き？ですね・・・。
乾電池式「チャイム」	当然、電池が無いと鳴りません。	電池の点検をしましょう。
現状	近年、気密性の高い住宅が多くなってきました。	当然、音が通りにくい。
		ならば、台数をふやすか。　でもね・・。
	チャイムの好きな人は、「ワイヤレスチャイム」を利用。　常時人の居る場所で音が鳴りますよ。
その他の方策	インターホン　（テレビ付もあります）	室内の台数は２～３台必要
	マルチメディア対応ならワイヤレス子機で対応	ちょっと高いかな？
ヒント	家族構成、使用形態、住宅事情により、いろんな方法が考えられます。まずは、ご相談を・・・。

既存建物の場合	これは仕方が無いかな・・・。なぜなら、今お住まいの、住宅を建てる時には、現在のような設備機器の発展を予測し得なかった。考えてみてください、「各部屋へのテレビの設置」や「一家に一台のパソコン」誰が予測できたでしょうか。
既存建物の場合の方策	やはり、増設等の改修工事	やむをえません。
	電話に付いては、ワイヤレス機器で対応しましょう。	簡単で､移動可能です。
これからは・・・。	これから、計画する場合、やはり、先行配管でしょうね。とにかく、必要と思われる部屋には、迷わず、先行配管をしましょう。配管があれば、将来いろんなバリエーションに対応可能と思われます。
ヒント	家族構成、使用形態、住宅事情により、いろんな方法が考えられます。まずは、ご相談を・・・。